障害者だからといって決めさせない。 出来ることではなく、やりたいことを自分で決める。 彼の想いを通し、社会の一つの在り方を提示する。
佐藤 良 | Ryo Sato
Documentary | Japan | 0:03:30
以下感想
特別面白さがあるわけでも
美しさがあるわけではないのですが
視覚が不自由でもサッカーできるというのが見れてよかったです。
視覚が不自由だったらサッカーなんて絶対できないってあきらめちゃうだろうな。
でもこの映画を見て肉体が不自由でも
いろんなことができるかもしれないと希望が持てました。
実際に障害を持ってみないとそういう世界は見えなかったりするものですが
障害を持っていても今健常者でも
色々な社会があるんだなということが分かる
意義のある映画だと思いました。
短く終わるのも良いと思います。
感想終了。